合コン

2対2の合コンは3対3よりもカップル成立しやすいって本当?

合コンの人数といえば、一般的には「3対3」がおすすめと言われています。ざっくり言うと、いろんな意味でちょうどいい人数なのです。ですが「カップル成立」だけに注目すると、実は2対2の合コンの方が成立しやすいです。合コン自体が盛り上がる3対3と比較して、2対2の合コンの魅力や注意点を見ていきましょう。

2対2の合コンと相性のいい人の特徴

合コンの最適な人数は、あなたが合コンに何を求めるかによって変わります。2対2の合コンと相性のいい人はどんな人なのかを考えていきます。

本気で出会いを望んでいる人

本気で出会いを望んでいる人は、2対2のような少人数の合コンがおすすめです。少人数の合コンに参加する人の多くは、「本気で出会いを望んでいる人」が多いという特徴があります。出会った人とできるだけ深い付き合いを望む人が多いので、合コンに期待する価値観の近しい人が多いのです。

外見ではなく内面を重視したい人

1度の出会いの中で参加者と深く関わることができる2対2の合コンでは、外見だけで判断せずに合コンの中で見える内面を重視したいと思う人がおすすめです。もちろん相手もそれを求める可能性が高いです。少人数の合コンだからこそ見える人の性格や価値観から、恋愛への発展を判断ができるのです。外見ではなく内面を重視したい方は、出会いの数ではなく少人数合コンを積極的に参加・企画すると良いです。

3対3の合コンとの比較

次に、黄金比と呼ばれる3対3の合コンと2対2の合コンがどう違うのか比較してみましょう。

2対2の合コンはカップル成立しやすい

2対2の合コンは、3対3の合コンよりもカップル成立がしやすい傾向があります。理由は、「2対2の合コンと相性のいい人の特徴」で記載しました「恋愛への価値観」にあります。「1度の出会いの中で深く付き合い、恋愛の対象として内面で判断する」という価値観の高い人が多く参加しますので、カップルの成立する可能性は大人数の合コンよりも高いのです。3対3の場合、出会いの数は2対2よりも多いですが、1人の異性と話す時間や過ごす中で見えるものは2対2の方が多いです。そして、さらに2対2のすごいところはこれです。

全員の連絡先が必ず手に入る

幹事と幹事の友達がつながっていることが多いので、LINEグループに抵抗がなかったり、連絡先を事前に知っているケースが高いことは2対2の合コンの最大のメリットです。合コン後も1対1でメッセージを自然の流れで送れますので、その後に1対1でデートに発展することも多くなります。「2対2の合コンがカップル成立しやすい」という理由は、ここにあります。

その他にもメリットはたくさんあります。

  • 異性と必ず隣に座れる
  • 本気の出会いを望む人が多い
  • 気を遣う人数が少ない
  • 3対3よりも相手のことを深く知ることができる
  • 遊び(ヤリ)目的の人が少ない

基本的には恋愛に前向きな人が多く、遊びで参加している人が少ない点は2対2が3対3よりも良い点と言えます。

2対2の合コンのココが大変

もちろん2対2の合コンは良いことだけではありません。デメリットもあります。それは以下が挙げられます。

  • 出会いが少ない
  • 金銭的な問題
  • 盛り上がらなかった時は大変

2対2の場合は1度の合コンでの出会いが少ないため、カップル成立はしやすいとは言え確率的には複数回の合コン参加が必要となります。「少人数だから」と雰囲気のいいやや高いお店になることも多いため、金銭的には負担が大きくなります。ここは2対2の大変な部分です。

また、合コンが盛り上がらなかった時も大変です。残りの時間どう過ごすかを考えなければなりませんし、無言の時間をひたすら過ごすこともあります。3対3の合コンが黄金比と呼ばれるのは、合コンそのものを楽しむことができるからです。同性が奇数であることから、グループが分かれず全員でいろんな話題が出てきたり、ゲーム等で盛り上がることができます。「合コンを楽しむ」という点では3対3の方が優れていると言えます。

2対2で成功する方法

では2対2の合コンで成功する方法について考えていきましょう。

参加メンバーは慎重に

ここで重要になってくるのが、同性の参加メンバーの人選です。デメリットにも挙げましたが、盛り上がらなかった時の辛いシチュエーションだけは絶対に避けなければなりません。そこで、自分が盛り上げたりすることが苦手だった場合は得意な人と一緒に参加しましょう。お互いの苦手な部分をカバーできるような人選で臨むことで、2対2のデメリットは払拭されます。一緒に参加するメンバーは非常に重要ですので、「だれでもいいや」で選ばずに慎重に選びましょう。

2対2の座り方は男女交互がおすすめ

座り方にも注意を払いましょう。2対2ですので、男女で固まってしまっては盛り上がりません。せっかくの少人数合コンですので、男性と女性で分かれて横に並ぶのではなく、男女交互に横に並ぶことをおすすめします。それにはもちろん理由があります。

正面に一緒に参加した同性メンバーがいるだけで、緊張感がほぐれたり、話をしやすいという心理的負担が軽減される効果があります。男女交互の座り方のきっかけを作るには勇気がいりますが、「せっかくだから交互に座ろう」と一言伝えれば、自然と作ることができます。

初対面の人だけが正面にいると、感覚的には「面接」に参加している時と同じくらいの緊張感があります。もちろん、初めから異性が近い距離にいることでの緊張もありますが、これは圧迫した緊張ではないドキドキするような緊張です。これは楽しむことが期待できる緊張感ですので、是非ドキドキした緊張感を味わいながら合コンを楽しみましょう。

特別感のある落ち着いたお店で

2対2の合コンではお店にもこだわりましょう。お店の雰囲気は少ない出会いの中で確度を上げるとても大事な要因です。お店選びのポイントは下記になります。

  1. 半個室
  2. 予算は4,000~5,000円
  3. 駅チカでわかりやすい場所
  4. 靴の脱ぎ履きのないテーブル席

その他にもお店選びのポイントをまとめた記事がありますので、下記記事をお店選びの参考にしてみてください。男性は必見です!
参考記事:失敗しない合コン場所の決め方はコレ!女性が喜ぶ7つのポイント

なかなか盛り上がらない時の対処法

2対2の合コンで盛り上がらなかった時の、万が一の対処法は知っておくと心に余裕が持てます。その場合の対処法は心得ておきましょう。

単純に会話を楽しもう

少人数ですので、まずは単純に会話を楽しみます。学生時代の話や仕事や趣味等、自己紹介をしながら話し合って共通点を見つけていきましょう。共通の趣味・共通の部活といった共通点が見つかると会話が弾みやすいです。出身地等でも地元トークができたり、共通点を探すことに努めていければ、会話を楽しむことが可能です。そのためには、ご自身から自己開示をしてみることをおすすめします。自らの情報を開示し、それを話題にして共通点を見つけていければ、話題に困ることなく新しい話題が見つかります。2対2という少人数では、話題さえできてしまえば全員で楽しむことができます。是非試してみてください。

困ったら「いつ誰が何をゲーム」

本当に困った時は、ちょっとしたゲームを切り出してみましょう。2対2の少人数でも楽しめて、道具も紙とペンさえあればできる「いつ誰が何をゲーム」を提案してみましょう。

これは、メンバーがそれぞれ「いつ」「誰が」「何を」「どうした」という文章の一部を紙に書いてつなげる、というシンプルなゲームです。出来上がっためちゃくちゃな文章をひたすら楽しむというシンプルなゲームです。慣れてきたら項目を追加したりして遊ぶことができます。

  1. 「いつ」「どこで」
  2. 「誰が」「誰と」
  3. 「何を」「どのように」
  4. 「どうしたのか?」

というように追加して遊んでも盛り上がります。困った時の最終手段として、このようなゲームを考えておくと、いざって時に役立ちます。紙とペンは用意しておきましょう。

合コン後のアプローチはどうすべき?

合コンで大事なことは、そこからデートへつなげるかどうかです。先の展開に持っていくためには、どのようなにアプローチしていくべきでしょうか。

関わったメンバーへ個別にLINEでお礼

2対2の場合、全員の連絡先を交換できる可能性が高いです。その場合は全員に個別にLINE等でお礼の連絡をしましょう。その後デートへお誘いしたい人がいた場合は、自然に次のお誘いのアプローチをしましょう。

「また今度ゆっくり話したい。」
「もう一度食事でもどうですか?」

というような表現でお誘いをしてみましょう。
誘い方についてまとめた記事もありますので、他にも気になる方はこちらの記事を参考にしてみてください。
参考記事:合コンの誘い方をマスターすればデートの誘いもできる?

まとめ

いかがでしたでしょうか。あまり2対2の合コンの経験のない人には新鮮な情報も多かったと思います。黄金比の3対3とは違い、合コンを盛り上げる・楽しむという要素よりも、お付き合いを始めるという点に焦点を絞っている人が多いです。「単純に出会いを増やしたい」という方には向きませんが、「1つの出会いを大切に」していきたい方は是非2対2の合コンを企画・参加してみましょう。